マイクロソフトとサムスンが共同開発した「次世代テーブル型インタラクティブ PC」 SUR 40 for Microsoft Surface 2.0 が国内でも発売されます。2007年からそれなりに歴史を重ねてきた Surface は、米国を中心に、B2B 向けで展開されてきたため、今日まであまり知名度の高い存在だったとは言えませんでした。しかし今回、日本サムスンが取り扱いを開始したことで、ようやく国内でも名前が通ることになりそうです。まずは今週ビックサイトで開催中のリテールテックジャパンにて展示され、発売は今夏からの予定。

簡単に振り返っておくと、Surface 2.0 は40インチ・フル HD のテーブル型ディスプレイに PC を内蔵したもの。ディスプレイは52点の多点認識赤外線方式タッチパネルになっており、無線 LAN、Bluetooth、Ethernet、スピーカーなども備えています。また、液晶内には光学センサが備えられているため、テーブル上の物体を認識することも可能。特に Surface 専用の二次元バーコードを利用すれば、いわゆるタンジブルなインタフェースとして活用することができます。

開発キットはすでに無償で公開中。まずは企業内での活用、大学での研究用、あるいは店舗などでのサイネージ用として広まっていくはずですが、カタンD&Dラジコンヘリコックピットなどの無闇な応用にも期待したいものです。続きには PR 動画を掲載しています。