アップル:「新 iPad の発熱は仕様範囲内。気になったらサポートへ」

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2012年03月21日, 午後 02:42 in a5x
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各所で報告されている「新しい iPad は旧型より暖かい」についてアップルがコメントしました。リンク先 AllThingsD の照会に答えたアップル広報 Trudy Muller 氏によると「新しい iPad は目を瞠るような Retina ディスプレイ、A5Xチップ、4G LTE 対応に加えて10時間駆動のバッテリーを備えますが、十分にアップルの熱設計仕様の範囲内に収まっています。なにか気になることのあるユーザーはAppleCare にご連絡ください」。.

仕様範囲内かどうかとは別に、実際に旧 iPad比で熱くなったのか否かでいえば、多くの証言があるようにたしかに熱く (あるいは「温かく」)なっています。上は Tweakers.net が撮影した赤外線カメラ画像。グラフィックベンチマークの GLBenchmark を5分間連続で走らせたところ、背面向かって右下よりの「ホットスポット」の温度は旧型で摂氏28.3度、新型で33.6度という結果になっています。差の理由として考えられるのは、ピクセル数4倍の Retina ディスプレイ (解像度比較その1顕微鏡で比較) をドライブするため、グラフィック4コアのA5X を載せていること。

気温が低い今の季節ではむしろ手にとって奇声を発しそうな金属塊の冷たさばかりが印象に残りますが、室温の高い時期や、GPUコアを酷使するゲームを手持ちプレイするときには問題になるかもしれません。ただ仕様とは別に、個別の不良で過熱する可能性はいつでもあるため、これはおかしいと思ったときはやっぱりサポートに連絡しましょう。
 
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