レノボが中国向けスマートTV の販売サイトをオープンし、10日からの予約受付を告知しました。レノボのスマートテレビ K シリーズは、今年1月のCES 2012 で「世界初のAndroid 4.0 搭載テレビ」として発表された製品。1.5GHz デュアルコアプロセッサと有線・無線LAN、SDスロット、HDDを接続可能なUSB 2.0端子などを備え、ゲームや映像配信、教育、メッセージングなどさまざまなAndroidアプリに対応します。

販売サイトに掲載されているKシリーズは、上位から順に55インチの55K91とK81、42インチの42K81、42K71の計4モデル。最上位のK91のみが240Hz駆動で残りは120Hz、最下位のK71のみが3Dに対応しないといった差があるものの、1920 x 1080 IPS液晶やUSB / LAN / WiFi などインターフェース類、Android端末としての仕様などは共通しています。(CES発表時のK91はSnapdragon APQ8060、1GHz RAM、8GB ストレージ +SD + USB HDD、802.11b/g/n WiFi、100M LANなど)。

Androidの音声入力用マイクつきリモコン、ゲーム用の無線ゲームリモコン、大画面テレビ用の独自ホーム画面インターフェースなども共通仕様。出荷は下位のK71が今月末とされていますが、そのほかの機種については詳細不明。またレノボ スマートTV (あるいは楽TV、海外ではおそらく IdeaTV) は、今のところ中国国外での展開予定は発表されていません。