SkyDriveがリニューアル、ローカルと自動同期に対応。1ファイル上限は2GBへ

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2012年04月24日, 午後 04:03 in microsoft
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マイクロソフトがクラウドストレージサービス SkyDrive をリニューアルし、 Windows / Mac 用のデスクトップ SkyDrive アプリをリリースしました。ローカルファイルシステム上に " SkyDrive " フォルダが作成され、クラウド上の SkyDrive ストレージと自動で同期することができます。同期できる1ファイルのサイズ上限は2GB。また同期フォルダを個別指定することで、たとえばWindowsのドキュメントフォルダを SkyDrive と同期させることもできます。

デスクトップ版クライアントの対応環境は Windows Vista 以降 (Windows 8 Consumer Preview 含む)、Mac OS X Lion。また、2月の Building Windows 8 で予告されていたとおり、SkyDrive のクライアントアプリをインストールしたPCにウェブの SkyDrive からリモートアクセスして、任意のローカルファイルを取り出すパワーユーザー向けの機能も提供されます。(外部からのアクセスには、SkyDrive アカウントに加えて2段階認証が必要。仮にWindows Live IDが漏洩してたとしても、携帯電話かもうひとつのメールアドレスに送られる認証コードがないとリモートPCにはアクセスできない仕組み )

一方リニューアルと同時に、新規アカウントに対して与えられる無料ストレージの容量が、従来の25GB から 1/3以下の 7GB になりました。

従来のユーザーについては、期間限定の " Loyalty offer " として、SkyDrive にログインして「Upgrade my storage」を選択することで25GB容量を使うことができます。ただしすでに多くの容量を使っていた場合、手続きなしでも自動的にアップグレードされるため、保存していたファイルを失うことはありません。

SkyDriveアカウントはあったけれどろくに使っていなかった、けれどこれからはフルに使いたい!という場合はアップグレードが必要。なおMSによれば、従来の SkyDriveユーザーのうち、7GB以上を利用していたのは0.06%。

また新旧のユーザーに対して、年間10ドルで追加 20GB、25ドルで追加 50GB、50ドルで追加100GBが使えるようになる有料ストレージオプションも用意されています。
 
 

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