シャープがメディアタブレット GALAPAGOS 用の Android 4.0 Ice Cream Sandwich アップデート予定を発表しました。対象はイー・アクセスが昨年8月に発売した7型 WiFi モデル A01SH、昨年12月発売の7型 WiMAX内蔵モデル EB-A71GJ-B、 および法人モデル EB-W700G。更新ソフトウェアは無償で、いずれの機種も6月下旬から提供予定となっています。

シャープの GALAPAGOS といえば、Androidベースの独自プラットフォームを載せた直販限定の元祖モデル5.5型・10.8型もあり、そちらにはかつて普通のAndroid 2.3へと変更するアップデートが提供されたことがありました。今回 4.0 への更新が予告された7型モデル3機種は、最初からタブレット向けのAndroid 3.2を載せていた製品です。

主な仕様は 7型1024 x 600、Tegra 2、1GB RAM、8GB内蔵ストレージ、microSDHCスロットなど。今となっては解像度もプロセッサも弱いものの、WiFiにBluetooth、GPS、コンパス、背面5MP / 前面2MPカメラなど、タブレットアプリで要求されそうなものはひととおり揃っています。GALAPAGOS App for Tablet として、秀英横太明朝、秀英角ゴシック、LC明朝、LCゴシックの日本語フォントや国語・英語・和英辞書が含まれているのも特徴。ICS更新の詳しい情報はそれぞれのサポートページで今後案内される予定です。