東芝 REGZA タブレット 4機種発表、地デジ対応 13.3型・有機EL 7.7型など

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2012年05月14日, 午後 12:07
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東芝が Android 4.0 を搭載したREGZAタブレットの新製品4機種を発表しました。ラインナップはタブレットとして国内初の有機ELディスプレイを採用した7.7型モデル AT570、フルセグの地デジチューナーを内蔵した13.3型モデル AT830、および10.1型で世界最小・最軽量のAT700(リフレッシュ)、10.1型スタンダード AT500。

プラットフォームは全機種でAndroid 4.0を採用します。7.7型のAT570 と10.1型 AT500は内蔵ストレージ 32GBと64GBを選ぶことができ、合計で4機種6モデル。

AT570 の仕様は7.7型 1280 x 800 有機ELディスプレイ、Tegra 3 プロセッサ、1GB RAM、64GBまたは32GB 内蔵ストレージ (eMMC)、背面5MP / 前面 2MPカメラ、802.11b/g/n WiFi、Bluetooth 3.0、microSDスロット、USB 2.0 (micro-AB)など。

特徴である有機ELディスプレイは、現行の7型モデル AT330の液晶と比較して色再現性で約2.2倍、コントラスト比で約4.25倍、応答速度で約12.5倍と表現されています。本体サイズは 204.5 x 135.2 x 7.9mm、重量 約332g。バッテリーは約10時間駆動 (動画再生時)。.
13.3型のAT830は、参考出展のときから「タブレットとはこういうもの」観を揺るがす存在として話題を読んだ大画面モデル。ディスプレイは1600 x 900 ピクセルのIPS液晶を採用します。サイズからうかがえるように、想定される用途は家庭でのメディア視聴や、見開きでカラー雑誌も読める読書用など。

仕様はTegra 3、1GB RAM、64GB ストレージ、microSDスロット、microHDMI出力、802.11b/g/n WiFi、Bluetooth 3.0、背面5MP / 前面2MPカメラなど。フルセグの地デジチューナーを内蔵し、そのままテレビとして使えます (本体にロッドアンテナと外部アンテナ端子搭載。電波状況によってはワンセグに切り替え)。またほかの東芝タブレットとおなじく、レグザのテレビやレコーダと連携して、放送中番組や録画番組の無線LAN経由ストリーミング視聴、タブレットにコピーして持ち出すといった連携アプリに対応します。

重量は貫禄の1.0kg。iPad を始め多くのタブレットが採用する10インチ級は可搬性と視認性、携帯向けとは違うタブレット向けUI の操作性など多くの理由から、メインストリーム向けのベストバランスと考えられてきました。一方で片手持ちや立って使うには大きく、家で腰を落ち着けて映像作品を観るならもう少し大きくても......など、特定用途にあったサイズへの需要もあります。前者にはAT570のような7インチ級がAndroidでは定番となっていますが、おうちで使う13インチ級が定着したカテゴリになるかどうかは興味深いところです。

発売は7.7型のAT570が5月26日、価格はオープン / 店頭予想価格 32GB 5万3000円前後、64GB 6万1000円前後。13.3型のAT830 は5月18日、予想価格 約8万円。
 
 
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