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モジラが Android版 Firefox のバージョン 14 ベータをリリースしました。正式版最新のFirefox for mobile 10 を置き換えることなく、独立したアプリとして Google Play からインストールできます。大きな更新点はユーザーインターフェースを一新したこと、また起動やページの表示が大幅に速くなったこと。

Firefox for mobile (Android版 Firefox) のユーザーインターフェースは従来 Mozilla の XUL を用いて書かれ来ましたが、開発者向けアルファではAndroidのネイティブUI部品を使ったバージョンが昨年から提供されています。今回の14 ベータはあくまでフィードバックを集めるためのテスト版ながら、Google Play で誰でもインストールできるようになりました。

そのほかの更新点は Adobe Flash サポート、新デザインのスタートページ、スクロールやズームの高速化、デフォルトフォントサイズが大きく見やすくなったことなど。広告ブロックやUA詐称(モバイル版 / デスクトップ版振り分けのオーバーライド用)など、アドオンも引き続き利用できます。ダウンロードはリンク先の Google Play ストアから。なお、新デザインは今のところスマートフォン向けで、タブレット向けには近日提供予定となっています。