富士通 ARROWS A (エース) SoftBank 101F発表、AMOLED Plus 画面の防水ハイエンド

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2012年05月30日, 午前 04:41 in android
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富士通 ARROWS A (エース) SoftBank 101F は、ソフトバンク夏モデル12機種のうちハイエンドスマートフォンのひとつ。下り最大42Mbps の ULTRA SPEED 対応や 1.5GHz デュアルコア Snapdragon S4、4.3インチ有機ELディスプレイなど高い基本仕様を備えつつ、防水・防塵、赤外線、おサイフケータイ、ワンセグ、さらにDTCP-IP対応DLNAなども完備する国内メーカーらしいフラッグシップです。

仕様は 4.3インチqHD(960 x 540) NEW AMOLED plus 有機ELディスプレイ、1GB RAM、8GBストレージ、microSDHCカード、802.11a/b/g/n WiFi、Bluetooth 4.0、カメラは背面1310万画素CMOS (AF、手ブレ補正)、前面132万画素CMOS。

プロセッサには au 夏モデルの ARROWS Z ISW13F やドコモ ARROWS X F-10D が搭載する4-PLUS-1 クアッドコア Tegra 3 ではなく、高速な " Krait " CPU デュアルコア 1.5GHz の Snapdragon S4 (MSM8960) を採用します。Android は4.0。

また素のAndroid 4.0 に加えて、富士通端末が強くアピールする「ヒューマンセントリック」な快適機能や技術が大量投入されているのも大きな特徴です。ごく一部を挙げれば、「聞きやすさ」では周囲の騒音を感知して相手の声を音域ごとに調節する「スーパーはっきりボイス3」、環境からの反響音をカットする「響カット」、歩行中に通話口と耳のブレを感知してボリュームを調節する「ぴったりボイス」、 使用者の耳年齢にあわせて、聞きやすい音質に自動変換する「あわせるボイス」、相手の声をゆっくりに調節する「ゆっくりボイス」など。(最後はいわゆる「ゆっくり」の音声合成声に差し替える機能ではありません)。

そのほかにも、傾きと揺れから手に持っているか否かを感知して、オート画面オフを止める「持ってる間ON」、寝転がって携帯を見ているときなど、画面が回転して欲しくないのに直立されてしまったときは2度振ると元に戻る「戻ってシェイク」、歩行中など揺れを感知すると細かいテキストを自動ズームする「あわせるズーム」、加速度センサーとマイクを使い睡眠ステートを推測し、設定時間帯のなかで浅い眠りのタイミングにアラームを鳴らして快適に起こす「スッキリ目覚まし」などなど列挙に暇がありません。

また背面にスイッチ一体型の指紋センサーを備えることで、画面 on と認証・ロック解除をワンアクションで実行したり、指をスライドでID/パスの組みを呼び出すパスワードマネージャ、アプリごとに指紋認証ロックの「milock」など、セキュリティ / プライバシー機能も豊富に備えます。

なかでも「プライバシーモード」は、onにすると指定した人物の電話帳エントリーや着信履歴、写真 (ギャラリーに対応) を非表示にするなんだかすごい機能。on / off は背面の指紋センサスイッチの長押しだけで切り替えることができます。さらに、指定した人物からの着信は通常の方法ではなく、電池アイコンの形を微妙に変えることで知らせるなど、何を支援しているのかはっきり言うのを憚られるような便利機能も備えます。プライバシーを死守したい都合のあるかたにはすばらしい機能です。

発売は7月下旬以降。膨大な「ヒューマンセントリック」機能や UI の小ネタはリンク先の富士通製品ページをどうぞ。

 

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