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ソニーが VAIO の夏モデル6シリーズ20機種を発表しました。ラインナップには先月欧州で先行発表されていた、ソニー初の Ultrabook 「Tシリーズ」も含まれています。国内向けのVAIO T シリーズは13.3型 (SVT13119FJS)と、11.6型 (SVT11119FJS) の2モデル。厚さ約17.8mmのフルフラットデザインと、ヘアライン加工アルミ天板が特徴です。また高速応答が売りのUltrabook として、画面を開いた際の復帰が早く、閉じると省電力スリープ状態に切り替わるRapid Wake + Eco を備え、HDDとSSDのハイブリッドストレージオプションも選択できます (......)




13.3インチの基本仕様は 1366 x 768 液晶 (光沢)、Core i3-2367M (1.4GHz, HT対応) から Core i7-3517U (1.90GHz, TB時最大3GHz, HT対応) プロセッサ、統合のHDグラフィックス4000 または 3000、組み合わせでHM76 Express またはHM77 Express チップセット、最大8GB RAM。

ストレージは320GB / 500GB HDD に32GB SSDを組み合わせた HDD with Intel Smart Response Technology、またはSATA 6Gbps 対応SSD 128GB ~ 512GB。ほか802.11b/g/n WiFi、Bluetooth 4.0 + HS、MS Duo + SDXC対応コンボスロット x1、給電対応USB 3.0 x 1、USB 2.0 x1、ギガビットLAN、HDMI、アナログ映像出力 (ミニD-Sub 15ピン)、" Exmor for PC " CMOSセンサの131万画素HDウェブカメラなど。FeliCaは非対応。

標準バッテリーパックでの駆動時間は約6.5時間 - 約7.5時間。重量は約1.6kg。11.6型も仕様はほぼ同一で、画面の解像度も1366 x 768、厚さも17.8mm、バッテリー駆動時間も変わりません。重量は1.42kg。

発売は両モデルとも6月9日、市場推定価格は13型が約12万円、11型が11万円前後。ノートPCが独自進化を遂げてきた国内市場でも薄型・軽量・高機能にこだわってきたソニーには伝統のZシリーズがあるため、自社ラインナップ内でも微妙にミッドレンジの位置づけにあるようです。