東芝が Ultrabook の新モデル Satellite U840W を海外向けに発表しました。目を引く特徴は、液晶画面がが 1792 x 768 の 21:9 (約2.33:1) ワイドなこと。対角は14.4インチですが、一般的な16:10や16:9の14型ワイドノートより縦が低く横に長い形状です。

そのほかハードウェア仕様は最新世代のUltrabook に準拠しており、Ivy Bridge プロセッサ、HDD または 256GB SSD 、USB 3.0 x3 、HDMI出力、ギガビットLAN端子など。スピーカーは最近の東芝製ノートが積んでいる Harman / Kardon。

そもそもなぜこうも横長?については、映画館のスクリーンを模した (わりにはTNパネル)、横に分割してマルチタスク、あるいは飛行機の座席など縦が邪魔になるところでも最大限に利用できる云々と説明されています。本体重量はSSDモデルで約3.5ポンド / 約1.5kg。欧州・米国向けには数か月のうちに発売される予定です。





16:9より長いワイドスクリーンといえば、



ソニーのVAIO P は8型1600 x 768 (約2:1) のウルトラワイド。ジーンズの後ろポケットに無理やり入らないソニー社史セルフパロディ的な広告も話題になりました。



こちらはレノボが2007年前後に製作したコンセプト「Pocket Yoga」。札入れのイメージ。画面がぐるりと背中側まで一回転しタブレット的に使える「Yoga」コンセプトは、2012年になって13.3型の「IdeaPad Yoga」として陽の目を見ています。