ASUS Tablet 810 は、Computex 2012 で大量発表されたAsus製次世代タブレットのひとつ。キーボード脱着式のタブレットだけでも複数あって混乱しますが、810 はプロセッサが次世代 Atom で、RTではないほうのWindows 8 が動くマシンです。

主な仕様は11.6型1366 x 768 Super IPS+ 液晶ディスプレイ (マルチタッチ + ワコム製デジタイザでスタイラス対応)、次世代 Atom プロセッサ、2GB RAM、64GB eMMC ストレージ。ほかWiFi、Bluetooth 4.0、GPS、背面8MPカメラ(AF、LEDライト)、前面カメラ、microSDスロット、microHDMI出力など。キーボードドック側はTransformerシリーズと同じく増槽バッテリーになるほか、USB端子なども備えます。
なお、同時に発表されたキーボード脱着式 Windows タブレットとの比較は、

ASUS Tablet 600 は プロセッサがARM系の Tegra 3 、OSはWindows RT。画面は10.1型。

ASUS Transformer Book は プロセッサが Core i7 含む Ivy Bridge / 第三世代インテル Core、OSは(フル) Windows 8。Ultrabook カテゴリでは初のキーボード脱着式コンバーチブル。

「トランスフォーマー」や「TAICHI」と比べればシリーズ名が尽きたのかと思う「ASUS Tablet」の名称ですが、メーカー名が冠であることはソニータブレットや ASUS Pad とおなじ。今のところは Android が ASUS Pad 、Windows (8 / RT) が ASUS Tablet と覚えればどうにかなりそうです。下はComputex 2012 から実機本体ツアー動画。