ソニーが プレイステーション3 のTVアプリ torne をバージョン 4.0 にアップデートしました。目玉はネットワークレコーダー&メディアストレージ nasne (ナスネ)に対応すること。torne v4.0からは、7月発売の nasne とPS3 をネットワーク越しに接続することで、地デジ / BS CSの録画や視聴ができるようになります。



nasne (チューナー / ストレージ) + torne (フロントエンドアプリ) の組み合わせだけで使えるため、従来の torneキットに含まれていた専用地デジチューナーハードウェアは不要。併用すれば地デジ1番組を追加で同時録画・視聴できるようになります。torne ではネットワーク上のnasne を4台まで登録できるほか、従来のPS3地デジチューナーx1を組み合わせて5番組の同時録画も可能です。

torne 4.0の主なアップデート内容はそのほか、

・TV画面の強化。チャンネルパネルに最大23番組を同時表示できるように(写真)。カラーのゲージが示すのは番組の残り時間。また番組へのツイートが画面下に流れる「ビューモード」が加わりました。

・SEARCH画面の強化。キーワード入力履歴から、任意の32件をロック(登録)できるように。また検索条件により細かい「サブジャンル」追加。

・番組表やチャンネルパネルで、選択チャンネルだけを表示する「Myチャンネル」機能。

・PlayStation Vita への番組書きだし画質の向上。

そのほか、エラーメッセージ画面の詳細スクロール表示、torne が接続する nasne やチューナー機器一覧の確認などさまざまなアップデートが施されています。

なお、nasne は今から1か月後の7月19日に1万6800円で発売予定。製品には500GBのHDDのほか、torne ソフトウェアも同梱されます。