Ringbow hits Kickstarter, promises D-pad-assisted touch gaming
毎度おなじみクラウド出資サイト Kickstarter 発の話題。「世界初のタッチスクリーンゲーム用アクセサリ」こと Ringbow プロジェクトが出資募集を開始しました。ひとことで言えば、Ringbowは「十字キーの付いた指輪」。人差し指に装着して親指で方向キーを押すことにより、画面のタッチとクリック感のあるデジタル入力を同時に操作できるというコンセプトです。

デバイスとしての仕様(想定)はサイズ調節可能なグリップ式、8方向+押しこみの方向パッド、Bluetooth接続、最低5時間の連続駆動が可能な内蔵バッテリー、マイクロUSB充電など。Ringbow APIを通じて既存ゲームの対応版や新規ゲームに対応するほか、汎用のBluetoothコントローラとして一般のゲームでも使えます。対応プラットフォームは Android、iOS(予定)、ほかBluetooth入力機器に対応するPCなど。ゲーム以外にも、一般のアプリをハンズフリー(?) 操作するウェアラブルリモコン的にも利用可能です。
リンク先のKickstarter では、今年のホリデーシーズンまでの製品化を目指して一般からの出資を受け付けています。出資金額と成功時見返りのメニューは、たとえば35米ドルで Ringbow ひとつと対応ゲームパッケージ (先着200口、売り切れ)、45ドルで黒いRingbowひとつとゲーム集、55ドルでは4色から選んでひとつ+ゲーム集。そこから上はKickstarter限定色や100ドルで2個、3000ドルで完全カスタムメイド版 5つ、4300ドルで100個セットの流通向けパッケージなど。

ゴールは10万ドル、残り約28日を残した現在は約3万8000ドル程度が集まっています。(10万ドルは「もしここまで出資申し込みが集まったら実際に課金してプロジェクト開始」の目標額。それ以下の場合はプロジェクトがキャンセルになり実際の請求も発生しません。ただし10万ドル集めてから失敗するリスクはあります)。下は解説動画多数。




プロトタイプが開発されたパロアルトのイノベーションセンター AT&T Foundry による紹介動画。








Ringbow ゲーム解説。




開発者によるプロトタイプ解説。試作品なので有線。




開発者が語る。