Recon goggles gain Facebook integration and augmented reality at Google I/O (hands-on video)

Googleメガネこと Project Glass は厳しい条件をクリアして予約できても来年まで届きませんが、Androidを搭載したゴーグルならばすでにスキー用の MOD Live があります。メーカー Recon Instruments が Google I/O 2012 で発表したのは、Android開発者向けのヘッドアップディスプレイ (HUD)SDKとそのデモアプリ。

すでに販売中の MOD Live はゴーグル内側の右目下あたりにマイクロディスプレイを備え、ウィンタースポーツ向けの地図表示や速度・タイム表示、天気や電話・メール着信などをチェックできる製品です。Bluetoothでスマートフォンと連携するほか、ゴーグル内部のHUDモジュール側に高度・気圧計、3軸加速度計、3軸ジャイロ、3軸電子コンパス、温度計、GPSといった各種センサーを内蔵します。

メーカー Reconは HUD技術を他のメーカーにも提供しており、自社のMOD Liveだけでなく各社のアウトドアスポーツ用ゴーグルやアイウェアにも導入を働きかけています。またサードパーティーのAndroid開発者にもHUDプラットフォームを提供すると発表しており、今回のSDKはその具体的な第一歩にあたります。

続きに掲載した動画は、MOD Live やRecon HUD採用製品で動く新アプリのデモ。最初のFacebook連携では、ゴーグルのセンサーがジャンプを感知すると投稿コマンドが現れ、滞空時間や飛距離、高度などをグラフ付きでFacebook に投稿する仕組みです。ゲレンデからそのままFacebookで自慢できるだけでなく、投稿についたコメントまで滑りながら確認できます。要は最近のゲームによくある、課題をクリアした途端にしつこく「SNSで自慢しますか?」と聞いてくるあれをリアルで実現するシステムです。




もうひとつは外付けのヘルメットマウントカメラ Contour からの映像入力を使い、ガイド情報を重ね合わせるARデモ。





こちらは本来の Recon プロモ動画。