Twitter for iOS 43 gets early teases from Twitter itself and the App Store, promises gobs of intweet content

iOS版の公式 Twitter アプリは、次期バージョンで個別ユーザーごとのプッシュ通知など多数のアップデートを予定しているようです。リンク先の 9to5 Mac では、開発者向け iOS 6 プレビューのApp Store で目撃された Twitter for iOS バージョン 4.3 の更新履歴を掲載しています。主立った点をまとめると:

・ツイート内でさらに多くのコンテンツを表示可能に

現行バージョンで pic.twitter や twitpic の画像をそのまま見られるように、さらに多くの画像サービスや動画、コンテンツプレビューほかを個別ツイートの画面から確認できるように。(公式携帯サイトと連動なのに見えないphotozouもなんとかしてください)。


・ツイートのプッシュ通知

現行で@ツイートや「フォローしているユーザーから / 誰でも」などが設定できるプッシュ通知で、個別ユーザーのツイートも監視できるように。選んだユーザーがツイートしたときだけその場で確認。


・アンビエント通知

iOSのシステムを使ったプッシュ通知ではなく、Twitter アプリを使っているあいだ、ステータスバーに簡単な通知をリアルタイム表示。操作に割り込まないので「アンビエント」。


・イベント表示

ツイッター側が選んだ特定のイベントについて、関連する写真やユーザーなどを表示。

追記:Twitter for iOS 4.3 / Twitter for Android 3.3 提供開始

(下に続きます)

・「つながり」で、検索語を入力中に先読みで候補表示。ウェブ側で最近追加された機能。
・「見つける」で新規ニュースが読み込めるとき知らせるように。
・認証が必要なとき、アプリ内でパスワード入力をサポート。
・アバターのタップで直接ユーザープロフィールを開く。
・パフォーマンス改善やバグ修正、クラッシュ原因修正など

また、アイコンも例の 妙に反り上がった 高みを目指すライジング鳥に変わっています。

上記の内容は正式に公表されたものではなく、リリースまでには変更の可能性もあります。

なお、上の画像はTwitterのバイスプレジデント Kevin Thau 氏が Facebook と比較して自慢する文脈で載せていたスクリーンショット。4.3を告知するためではなくどのバージョンなのかも分かりませんが、よく見ると個別ツイートの「48分前」のとなりにあるはずの「(クライアント名)から」が消えています。

相手がどのスマートフォンプラットフォームを使っているのか携帯なのか、純正アプリを使っているのか、あるいはわざわざ使うタイプのサードパーティーアプリなのか、時にはプロファイル以上にユーザーのことが分かったりする例の表示です。

小さい点ではあるものの、開発中なので何らかの理由で表示しないバージョンだったという説や、ツイッター側の「今後はさらに純正クライアントに積極投資する」との言葉からサードパーティーアプリへの導線を減らすため隠した、あるいはサードパーティー製のクライアントを締め出す方針を示しているに違いないまで、こちらもさまざまな推測を生んでいます。