ソニーが光学10倍ズームに対応したサイバーショットの新モデル DSC-WX170 を発表しました。光学10倍ズームで小型軽量ボディといえばこの3月に発売されたばかりの WX100 が「世界最小・最軽量」124gを売りにしていましたが、WX170はさらに5g軽くした119g。半年も待たずに世界タイトルを引き継ぎました。

サイズも光学系もほぼ同じ WX100との大きな違いは、背面のモニタが3インチ(16:9) 92万画素のエクストラファイン液晶になり、感圧タッチに対応したこと。WX100は2.7インチ(4:3) 46万画素のクリアフォト液晶でタッチには対応せず、画面脇に操作ボタンやホイール類がありました。新製品のWX170ではボタン類がなくなり背面がほぼ全部タッチ液晶になっています。
カメラとしての主な仕様は有効1820万画素の1/2.3型 Exmor R CMOSセンサ、35mm換算で25m - 250m (F3.3 - 5.9) のGレンズ、全画素超解像ズーム20倍、光学手ブレ補正、MSデュオ系またはSDXC対応SDスロット、バッテリーが静止画撮影で 240万 / 120分 (CIPA準拠)、動画撮影60分など。WX100をほとんどそのまま引き継いでいます。

カタログ上の微妙な差はTransferJet 内蔵メモステ対応の記述がなくなったこと、起動時間が約1.6秒から約1.4秒に速くなったこと、3Dスイングパノラマやスイングマルチアングルに対応しなくなったこと、シーンモードの水中がなくなったことなど。

発売は4カラーバリエーションともに8月3日。価格はオープン、市場推定価格 3万円前後。