Apple reveals 'Purple' phone prototype in court filing, predates Sonyesque design

SONYロゴや「JONY」ロゴ、ジョグダイヤルがついた iPhone デザイン案まで存在していたことが分かり世間を困惑させたアップル vs サムスン 裁判資料より。リンク先 The Verge が新たに発掘した資料によると、アップルはソニーほかの影響が指摘されるデザイン案よりも前の2005年8月に、すでに現行 iPhone の要素を多く含むデザイン「Purple」を独自に制作していたとのこと。

また「SONY」や洒落の「JONY」がついたソニースタイルCADデザイン (西堀晋デザイン) については、すでにアップルで製作されていた iPhone デザインに「もしソニーが作ったら」の要素を付け加えてみたロールプレイ的な余興 (「サイドプロジェクト」)にすぎす、最終的な iPhone の製品デザインに影響を与えたものではないとしています。

コードネーム「Purple」と呼ばれる案は、初代 iPhone より前にもかかわらず 現行の iPhone 4 / 4S に非常に近いデザインです。ソニー的なジョグやボタン類が配置された「西堀デザイン」は、2005年8月のPurple より数か月後の 2006年3月。また WSJ / AllThingsD では、裁判資料から iPhone / iPad のCADデザイン100枚近くのギャラリーを掲載しています。