USB端子とアップルDockコネクタの両方を備えたフラッシュメモリ i-FlashDrive に、iOSデバイスとの転送速度を最大23倍に高速化した新モデル i-FlashDrive HD が加わります。台湾 PhotoFast が開発した i-FlashDrive は、PC / Mac と iOSデバイス間で、また iOSデバイスどうしでデータをやりとりできるフラッシュメモリ。


初代はアップル側の制限で iOSデバイスとの通信速度が 100KB/秒しか出ませんでしたが、新モデルは Made for iPod / iPhone / iPad の取得と新開発プロセッサにより最大23倍速くなりました。具体的には iPhone4S で最大1.7MB/秒、新 iPadでは最大2.3MB/秒。速度向上により、i-FlashDrive HDに保存した動画ファイルの再生も可能になりました。PCにUSB接続した場合の転送速度は旧モデルと同じ最大10MB/秒。

PCなどからi-FlashDrive にコピーしたファイルは、専用アプリ「i-FlashDrive HD」を使って管理や表示、再生します。写真など iOSが許す一部のデータについては、本体メモリからの書き出しやカメラロールへのインポート、アドレス帳のバックアップなどが可能。アプリは標準でDropboxとの連携機能も備えています。
対応するiOS機器は、iOS 5.1以降を搭載した iPhone4 / 4S、iPad全モデル、第4世代 iPod Touch。容量は8GB / 16GB / 32GBと、新たに64GBが加わりました。店頭予想価格はそれぞれ7480円、1万1800円、1万8800円、2万6800円。国内代理店からの発売は8月23日。
 
代理店 SUNTRUST のページによれば、製品コンセプトは:
今後ますます「クラウド化」する現代において、フェイストゥフェイスの「手渡し」するコミュニケーションに立ち返りるため、様々な制約を乗り越えた希少なアイテムです。

だそうです。