Star Wars Episodes II and III 3D rereleases coming to theaters in September and October 2013

米フロリダ州オーランドで開催されたスター・ウォーズの祭典 Celebration VIより。3D版 スター・ウォーズ エピソードII とエピソード IIIの公開日が正式発表を迎えました。Star Wars Episode II: Attack of Clones のワールドプレミアは2013年9月20日、Episode III: Revenge of Sith は三週間後の2013年10月21日。

スター・ウォーズ3D版の劇場公開は、もともと劇中の時系列順に毎年一作ずつ、今年2012年に公開済みのエピソードI :ファントム・メナスから2017年のエピソードVI: ジェダイの帰還 / Return of The Jedi まで続く予定でした。2と3については連続公開に変更されたことで、「面白くなってくるところ」から「怒濤のクライマックス」まで一年待たずにすむことになります。(かわりに「(※ エピソード1の自由なご感想をお入れください)」からエピソード2までは、半年ほど 忘却期間 待ち遠しい日々が増えてしまいますが。)

Celebration VI の会場では3D化されたエピソードIIのプレビューティーザーが公開され、視覚効果スーパーバイザーDennis Muren と John Knoll による3D変換プロセスの舞台裏解説も語られています。いわく、3D版の製作は単なる「変換」ではなく、各シーンの要素を分解して新たな表現意図に基づき再構成する作業。

エピソードIは13~14年前の作品であることから残された素材が少なく、また保存方法もこうした作業を想定していなかったために困難だったのに対して、エピソードIIはデジタル撮影やCG技術の成熟でアーカイブが充実しており作業がしやすかったとのこと。エピソードIIの3Dティーザーを見たファンやメディアの感想でも、ファントム・メナス3DはそれほどでもなかったけどIIはすげえ、との声が多いようです。

なお、3D化がさらに難しそうな旧三部作3D版については、公開の形式も時期も未発表。オリジナル版から特別編、映像ソフト収録版に続いてどんなお直しが発動するのか興味深いところです。