EA93 は LG が IFA 2012 に出展したハイエンドIPSディスプレイのひとつ。ご覧のように超横長の21:9アスペクト比が特徴です。対角は29インチ、ピクセル数は2560 x 1080。つまり1920 x 1080 の一般的なフルHD16:9ディスプレイを横にぐっと伸ばしたような、あるいは27インチの大画面ディスプレイで増えてきたWQHD 2560 x 1440 の縦を360ピクセルほどカットしたような画面です。
用途としてまっさきにアピールされているのは、やはり映画などエンターテインメント向け。映画館のシネマスコープに近い縦横比で、一般的な16:9モニタでは上下に黒帯が出て狭くなる映画も広々と表示できます。
もうひとつは、横長を左右に分割して使えるプロダクティビティ向け。画面を4エリアに分割表示する 4-Screen Split や、二つのデバイスを同時接続するDual Link-up といった機能も備えます。
モニタとしての仕様は輝度300cd/m2、色域 sRGB 100%、LEDバックライトのIPSパネル。入力はデュアルリンクDVI、HDMI x2、DisplayPort。3ポートのUSB 3.0 ハブも搭載します。発売は11月ごろ、価格は未定。
とにかくピクセル数が欲しいユーザーは27インチWQHDやマルチディスプレイを選ぶかもしれませんが、OSのネイティブUIが横に長くスクロールするWindows 8 を映されるとなかなか有無を言わせない説得力があります。
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