レノボが Windows 8 ハイブリッドノート / タブレット IdeaPad Yoga の正式な発売計画を明らかにしました。今年1月のCES 2012 で初公開された IdeaPad Yoga は、一般的なノートの形状でありつつ、リング綴じノートのように画面を一回転させることができ、タッチ画面を外にしたタブレットとしても使える製品。

すでに何度か公開されてきた 13.3インチ画面 / インテル Core i プロセッサ / Windows 8 搭載モデルは、 IdeaPad Yoga 13 の製品名でWindows 8 と同日10月26日に発売予定です (今のところ米国発表のみ)。価格は1099ドルから。

またレノボは今回、11.6インチ画面 / NVIDIA Tegra 3 / Windows RT搭載の IdeaPad Yoga 11 を初公開しています。こちらは799ドル~で12月に出荷予定。



IdeaPad Yoga 13 の主な仕様は、13.3インチ1600 x 900 IPS液晶 (10点マルチタッチ)、Core i5 / Core i7 " Ivy Bridge " プロセッサ、最大8GB RAM、256GB SSDなど。

インターフェース類はUSB 3.0 、USB 2.0 や HDMI、SDスロットなどフルサイズのコネクタを揃えます。厚さは16.9mm、重量 3.4ポンド (約 1.5kg)。バッテリーは最大7時間駆動。
ARMプロセッサ向けの Windows RT モデル IdeaPad Yoga 11 のほうは、11.6インチ 1366 x 768 IPS 液晶、Tegra 3 プロセッサ、2GB RAM、32GB または 64GB 内蔵ストレージ、USB 2.0ポートにSDスロットなど。こちらは厚さ約15.6mm で約1.27kg。こちらは12月に799ドル~で販売予定。

そういえばレノボ幹部はかつて、Windows RT タブレットはWindows 8版より200ドルから300ドル程度安くなると発言していました。レノボの製品でいえば Clover Trail Atom の Windows 8 タブレット IdeaTab Lynx が600ドルなど安価な製品もありますが、IdeaPad Yoga についていえば、Yoga 13 が 1100ドルから、Yoga 11 が 800ドルからでちょうど発言のとおりになってはいます。