富士通がArrows タブレットの新製品 F-05E をドコモ向けに発表しました。特徴は10.1インチで1920 x 1200 のフルHD超 (WUXGA) IPS液晶に4コア 1.7GHz駆動 Tegra 3 プロセッサ、2GB RAM、Xi (LTE)、10080mAh(!)の大容量バッテリーなどハイエンド仕様を備えること。

さらに IPX5/8の防水・防塵、NOTTV /モバキャスとワンセグチューナー、DTCP-IP対応でレコーダの番組を持ち出せるDLNA対応など、国内で特に喜ばれる機能にも対応します。

訂正:初出でバッテリー容量のゼロがひとつ抜けていました。正しくは10080mAh。読者ならびに関係各位にお詫びして訂正します。大容量どころか「超大容量」(ドコモ)と表現されるバッテリーは、同梱の卓上ホルダとACアダプタを使うことで急速充電にも対応。30分の充電で約10時間駆動します。Tegra 3 はクロックが高い1.7GHz品。(F-05E独自ではなくTegra 3 の機能として、) メイン4コアのほか低負荷動作時専用の省電力コアを備え、高速と低消費電力を両立します。

そのほかの仕様はDolby Digital Plus の仮想5.1chサラウンド、microSDXC対応スロット、MHL出力(HDMI)、5GHz帯にも対応する802.11a/b/g/n WiFi 、新種の低消費電力アクセサリに対応する Bluetooth 4.0 SMART READY、A2DP接続時のapt-X コーデック対応、富士通お得意のスイッチ付き指紋センサなど。赤外線やおサイフケータイには対応しませんがNFCは載せています。

プラットフォームはAndroid 4.0。また見やすく大きな文字の「かんたんホーム画面」と「かんたんブラウザ」に切り替わる「かんたんスタイル for Senior」、アプリ起動制限や50音表かな入力の「キッズスタイル」など、大型のおうちタブレットとしての利用環境に即したソフトウェアも搭載します。

発売は12月予定。価格はオープン。