キングジムから「マウス型スキャナ」、大判原稿もなぞって取り込み

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2012年10月16日, 午後 04:13 in kingjim
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デジアナ文具を追求するキングジムが、マウスとスキャナの二役をこなすマウス型スキャナ MSC10 を発表しました。「ポメラ」や「iスキャミル」、「ピットレック」のキングジムだけに独特の命名を予想して身構えそうになりますが、製品名はそのまま「マウス型スキャナ」。マウスにいわゆるハンディスキャナ機能を持たせた製品で、普段は有線マウスとして使いつつ、スキャンしたい原稿があるときは側面のスキャンボタンを押してPC側ソフトウェアに取り込むことができます。
スキャナ部分の解像度は400dpi。マウスの底面の広さしかないハンディスキャナなので広い範囲を取り込むには手でぐりぐりとなぞる必要がありますが、付属のPCソフトウェアでは現在スキャンできたところを画像として確認することができます。逆に手持ちなので、「新聞やカタログ等の必要な部分を切り取るクリッピングや、一般的なスキャナにセットできない大きな原稿の一部を取り込みたい際にも便利です」(キングジム)。

あとは必要に応じてソフトでトリミングやコントラスト調節をして保存するだけ。OCR機能もあり、テキストを認識して保存も可能です。最大取り込みサイズはA4まで(PC環境依存)。付属ソフトの対応OSは日本語 Windows 7のみ。

マウスとしての仕様は1200dpiレーザーセンサ、左右とホイールの3ボタン+側面スキャンボタン、1.5mケーブル有線式、本体色ブラックのみ、重量110gなど。発売は11月2日、メーカー希望小売価格は1万1550円。

なおキングジム「マウス型スキャナ」は日本初!とのことですが、韓国LGが販売している同種の製品 LG Mouse Scanner LSM-100 のプロモ動画が妙によくできていて楽しいのでおまけに貼付します。

 
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