非営利団体(NPO)
がビデオでキャンペーンを張ることは無謀に思えるかもしれない。浮気な視聴者は、すぐにかわいい猫や動物の映像に目移りしてしまうからだ。しかしGoogleは、YouTube 非営利プログラム」に追加した新機能「キャンペーン」で視聴者の注目を得るべく知恵を絞っている。

キャンペーンでは再生数やチャンネル登録数といった目標を設定でき、ビデオ上のオーバーレイやチャンネルページに進捗状況が表示される。また詳細リンクや共有ボタンもあり、キャンペーンについてもっと調べたり人に知らせることもできる。

うまく行けば、非営利団体にとっては寄付金や視聴数を集めやすくなり、一般視聴者にとってはK-POPビデオだけが人生ではないと気付くことになる。セレブを使った寄付金集めのために電話要員を揃えるよりは確実にマシだろう。

(By Jon Fingas 翻訳日本映像翻訳アカデミー)