Xbox SmartGlass now available in Google Play, brings console integration to Android

Windows 8 の発売を受けて、マイクロソフトが Xbox SmartGlass のAndroid版アプリをリリースしました。今年6月のE3で発表された Xbox SmartGlass は、スマートフォンやタブレットをXbox 360と連携させて高機能なリモコンやサブ画面表示に使う機能。

スワイプやタップといったタッチ入力でXbox 360を操作したり、スマートフォン側キーボードでの文字入力、あるいは Internet Explorer のスクロールやピンチズーム、音楽や動画の再生操作など、スマートフォンやタブレットを高機能なリモコンのように使うことができます。

簡単なリモコンとしての機能は既存の My Xbox アプリでも搭載していましたが、Xbox SmartGlass の眼目は Xbox 360と連動したインタラクティブコンテンツを手元画面で表示できること。たとえば映画やドラマコンテンツを観ているときは登場人物や役者の情報、エピソードガイドを表示したり、音楽なら歌詞や楽曲情報、スポーツなら選手やスコア、ゲームならばマップなど。

Xbox 360から映像を飛ばしているわけではなく、インタラクティブコンテンツはSmartGlass 側でアプリとして動いています。このためゲームで複雑なフォーメーション操作をタッチで操作したり、アイテムをスワイプとタップで選んで使ったり、あるいは慣れたスマートフォン文字入力でコンテンツを検索してXbox 360に表示といったことが可能です。

マイクロソフトは Xbox SmartGlass を Xbox 360 の次なる進化と位置づけており、Windows タブレットや携帯だけでなく、Android や iOS を含めたマルチプラットフォームで、すでに持っている端末とアプリでXbox 360をパワーアップさせられるとアピールしています。

Xbox SmartGlass for Android の動作要件は Android 4.0以上、解像度はWVGA (800 x 480)以上の一部端末。当然ながらXbox 360がないと意味がありません。Google Play からはすでに無料でダウンロードできます。