Steve Ballmer makes his triumphant return to Microsoft ads for Windows Phone 8, this time with less Crazy Eddie video

各社からの新端末やOSの新機能が紹介されたイベントで、マイクロソフトが Windows Phone 8 の新コマーシャルを公開しました。ナレーションと出演はマイクロソフトの最高経営責任者 スティーブ・バルマーその人。


(動画:Windows Phone 8 コマーシャル " Meet Steve. See his Windows Phone. ")
中身はCEOとしての多くの人から助言やコメントを寄せられる生活を語りつつ、友人や同僚が共有した最新の写真を眺めたり、メッセージやメール、Skypeの着信カウントを確認、ビル・ゲイツや妻からの個人メッセージを読む、次のスケジュールを確認する etc と Windows Phone を活用するもの。

ですが、こうした情報はすべてWindows Phone の Live Tile を眺めるだけで得られており、ひとつもアプリを立ち上げていないどころかスタート画面から動いていない点がポイントです。

Windows Phone の大きな特徴である Live Tile は、単なるアプリ起動アイコン(+ 未読メッセージ数) などだけでなく、アプリケーションの側から写真やメッセージなど、さまざまな情報を動的に表示できる機能。Windows Phone 8 ではタイルの表示面積が増えたほか、サイズも画面幅1/4から全幅まで好みでアレンジできるようになりました。

またWindows 8 や、秋にアップデートしたXbox 360 と同じ「ピン」も特徴的な機能。たとえばコンタクトリストから特定の相手をスタート画面にピン留めすれば、相手からの最新メッセージやステータスをタイルにリアルタイム表示できます。またタップすれば、まず連絡方法のアプリを選んで起動して相手を選ぶ手間なく、直接ピン留めした相手とやりとりが可能。

日本では今のところ投入が見送られたWindows Phone 8 ですが、米国ではWindows 8 とほぼ同時の畳みかけるようなマーケティング攻勢で「タイル」UIの便利さや統一されたUXをアピールしてゆく構えです。




(おまけ。1986年のバルマー氏登場コマーシャル)