Android 4.2 bug omits December from the People app

Google が Android 4.2 Jelly Bean のアップデート 4.2.1 をリリースしました。0.0.1の増分が示すようにバグ修正マイナーアップデートで、現時点では4.2の「消えた12月」バグの修正が確認されています。
Android 4.2の12月バグは、特定の言語設定で連絡先に誕生日などの日付を追加する際、選択ダイアログからなぜか12月が消え、11月の次は1月に表示されて選べなかった問題。

12月が消えるといっても、カレンダーで12月が表示されないわけではなく、また予定が消えることもありませんが、まっさきにAndroid 4.2 を試せる Nexus 端末ユーザーのあいだでは「どうしてこうなった」バグとしてほんのり話題になりました。(なお、日本語設定ではちゃんと選べます)。

今のところ 4.2.1 が届いたと報告があるのは、 4.2プリインストール組の Nexus 4 と Nexus 10。12月バグ以外の変更点はまだ明らかになっていません。

日常利用に致命的なバグというわけでもありませんが、「...10月・11月・1月・2月...」と並んでいるダイアログはなかなか不安を感じさせてくれます。

Androidの最新バージョンがまず Google純正の Nexus 端末に先行提供され、しばらく経ってから一般メーカー製の市販端末に落ちてくる仕組みは、「遅れて」提供されたと感じるメーカー端末ユーザーからは不満の声もありました。が、変なバグが先に見つかりすばやく修正されるという意味では、Nexus の意義が確認された例といえるかもしれません。