iPhone 5 にE Ink 背面ディスプレイを追加する popSLATE ケース (動画)

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2012年11月30日, 午前 07:08 in e ink
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Popslate launches iPhone 5 case with fourinch E Ink screen
クラウドファンディングサイト Ingiegogo で、iPhone 5 に背面サブディスプレイを追加するケース popSLATE が出資を募っています。iPhone 5の背面を覆うケースに4インチのディスプレイを載せた構造で、Kindle など電子書籍リーダーでよく使われるE Ink 電子ペーパーを採用する点が特徴です。

iPhone 5 とはLightningコネクタで接続しており、任意の写真や画面を表示できます。ポイントは書き換え時にしか電力を消費しない電子ペーパーの特性から、iPhone のバッテリー消費を抑えつつ、サブ画面には常時ONで写真や文書、各種通知などを表示できること。

またiPhoneの加速度計を使うことで、表のタッチスクリーンを操作することなく、背面をタップして画面の切り替えなどが操作できるとしています。デモの様子は続きの動画をどうぞ。




背面ディスプレイに表示する画像は、popSLATEの無償アプリを通じてローカルのカメラロールや Instagram から選択可能。またAPIの公開も予定しており、サードパーティー開発者は背面サブディスプレイに文書を表示してミニ書籍リーダーにしたり、詳しい通知情報を表示することも可能になるとされています。

開発者によれば、popSLATEは E Ink との密接な協力関係のもと最新のディスプレイパーツを採用する予定。画面は(衝撃に強い) プラスチック基板を採用すること、保護層の下にあることなどから、「ほぼ傷つけられない」ほど強く、保護ケースとしての性能に問題はないとしています。

Indiegogo を通じた出資と成功時の見返りは、最初の500口限定で79ドル (popSLATE ひとつ)、99ドル (popSLATEひとつ)、267ドル (popSLATE 3つ)など。いずれも米国外は送料別。

量産のための調達目標金額は15万ドル。締め切りの2013年1月15日まで残り47日の執筆時点では、約4万5000ドルが集まっています。目標を達成したうえでつつがなく量産化に成功した場合、2013年5月から出資者向けの見返り出荷が始まる見込みです。
 
 

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