Google が Android版の Google 翻訳アプリをv2.5.3にアップデートしました。今回の目玉は中国語・日本語・韓国語のカメラ入力機能。街中の看板や印刷物などに読みたい文章を見かけたら、カメラアイコンで写真を撮影したのち、翻訳したい部分を指でなぞって指定することで文字を認識してくれます。

Google翻訳アプリは従来から手書きを含むさまざまな入力方法に対応していますが、知らない言語や難しい漢字ではそもそも入力が難しいことが多く、写真から選んで認識してくれるのはありがたい機能です。

文章のカメラ入力に対応するのは、現在のところ横書きの文章のみ。Android 2.3以降が必要です。Google Japan Blog の発表いわく、「将来的には縦書きの文書にも対応できるようにしたいと考えています」とのこと。

また今回のv2.5.3では、手書き入力の対応言語が増えたことも更新点です。(アイスランド語, アフリカーンス語, ウェールズ語, ウクライナ語, クロアチア語, スロバキア語, スロベニア語, チェコ語, マケドニア語, ラトビア語, リトアニア語)。

Google 翻訳 (Google Play)