SkyDrive comes to Xbox Live as Microsoft teases over 40 new apps for 2013 video

マイクロソフトが Xbox 360 に SkyDrive アプリの提供を開始しました。日本のXbox でも「アプリ」からすでにダウンロードして利用可能です。価格は無料。ただし他の無料アプリの多数と同じく、Xbox LIVEのゴールドメンバーシップ(有料)に加入している必要があります。

機能は写真やビデオの表示・再生、スライドショーなど。ほかのSkyDrive ユーザーが共有しているファイルにもアクセス可能です。Kinect にも対応しており、声や手の動きで操作できます。何人かでテレビを囲んでいるとき、コントローラやリモコンを回さずに皆で使えるのは便利なところです。マイクロソフトによるデモ動画は続きをどうぞ。





かつての「(あまり人気のない) ファイル置き場」だった SkyDrive のイメージでは、ゲーム機に専用アプリが登場するのはあまりピンとこない話かもしれません。しかしマイクロソフトはSkyDrive を大幅にリニューアルしてから、PC やモバイルなどプラットフォームをまたいだクラウドメディアストレージとして位置づけています。

Xbox 360アプリが登場したことで、SkyDriveが標準の汎用ストレージとして用意されるWindows 8 PCや、写真を撮るとSkyDriveに保存されるWindows Phone はもちろん、SkyDrive アプリをインストールした Android や iOS端末などからも、写真や動画を手軽にアップロード / 共有してテレビの大画面で見られるようになります。

Xbox 360は最初期からPCやNASと接続してテレビで再生するプレーヤー / メディアエクステンダの役割を持たされており、いわゆるクラウド時代になっただけでやっていることは一貫しているともいえます。なおゲームのセーブデータなどについては、すでに昨年のシステムアップデートでXbox LIVEのクラウドストレージが使えるようになっています。