torne PS Vita 提供開始、nasne の録画番組&ライブ番組を視聴・転送

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2012年12月20日, 午後 12:32 in nasne
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SCE がPS Vita用のテレビ録画・視聴アプリ torne PlayStation Vita の配信を開始しました。別売りのネットワークレコーダー nasne に接続すれば、PS Vita だけで番組表の閲覧と検索、番組の録画予約、放送中番組の視聴、録画番組のストリーミング視聴、Vita への無線書きだし(オフライン視聴) ができるようになります。

torne PS Vita は800円の有料アプリ。ただし来年2月27日までは、キャンペーンとして0円で配信します。

機能と UIは、ほぼ PS3 の torne そのもの。ボタン操作のほか、タッチ画面を活かしてピンチズームなどにも対応します。一方でテレビ視聴中の関連ツイート表示など Vita では使えない機能もあり、まったくそのままではありません。

nasne はLAN経由でPCやタブレットなどさまざまな機器からアクセスできる点が売りの製品ですが、torne は nasne と同じSCEが専用に開発したアプリだけあって、フル機能をワンストップで、快適なネイティブアプリとして扱える点が強みです。

たとえば iPad / iPhone や Android タブレットでは、ソニー製ではないDLNAアプリ Twonky Beam が nasne に正式対応したことで、放送中番組の視聴 (Androidのみ)や録画番組の視聴には Twonky Beam を、録画番組の管理にはソニーの RECOPLA を、番組表と録画予約にはウェブ上のGガイド.テレビ王国 CHAN-TORU を使うことができます。

対して torne PS Vita では、高速なスクロールやピンチズームにも対応する番組表、録画予約、予約済み番組の見やすい管理、録画番組再生、ミニ番組表の同時表示も対応するライブ視聴、無線書きだしなどをワンストップで扱えます。

加えて、ほかの torne / nasne ユーザーの視聴・録画傾向を参考にできる「トルミル」機能、番組視聴時のシーンサーチなどを使える点が魅力です。特に高速なサムネイル付き頭出し機能シーンサーチは、nasneを単なる DLNAサーバとして再生するだけのプレーヤーとは隔絶した快適さがあります。

書き出しに必要な容量は、一時間番組で約750MB。時間ではネットワークにより、実時間の1/3から2/3程度。転送はバックグラウンドで実行でき、torneを終了しても、ゲームを含む Vita の別のアプリや機能を使っていても継続します。

ただし torne 自体は、転送中には「ビデオを書きだしています (キャンセル)」のダイアログのみで操作不能。またネットワーク接続を一度無効にするゲームやアプリをうっかり起動してしまった場合、特に聞かれることもなく問答無用でキャンセルになり、最初からやりなおしになります。

 

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