ピーター・ガブリエルの曲をリミックスできるiOSアプリ MusicTiles

EngadgetJP Staff
EngadgetJP Staff, @engadgetjp
2013年01月12日, 午前 03:42 in app
0シェア
FacebookTwitter

ニール・ヤングが高品質のデジタル音楽サービスを立ち上げた一方で、ピーター・ガブリエルはiOS用のリミックスアプリ MusicTiles で音楽シーンに新しい風を吹き込もうとしている。タイル状のインターフェースで直感的に操作ができるようにデザインされた MusicTiles は、誰でも手軽に楽曲のリミックスを作ったり、シェアしたりするアプリだ。
それぞれのタイルには色が付いており、ギター、ドラム、ボーカルなどのパートを表している。プレイボタンを押した時は無音の状態。2つ以上のタイルを並べることで、それぞれのタイルに組み込まれた音が鳴る仕組みだ (例えば、黄色とライトブルーのタイルをとなりに並べるとギターとボーカル音が流れる)。同じタイルでも上下左右どの位置に付いているかによっても流れる音が違う。ユーザーはタイルを移動させることで、エフェクトをかける、それぞれの音を出すタイミングを決めるなどの操作をする。

MusicTiles は8日 (米国時間) から2.99ドルで販売が開始されている (日本の App Store でも250円で購入可能)。対応端末は iPhone (3GS以降)、iPod Touch (第3世代以降) と iPad (全モデル) で、iOS 5.1以降に対応。アプリの購入時には、ピーター・ガブリエルのアルバム「So」を中心とした楽曲が数曲用意されている。アプリ内で追加購入することでプレイできる楽曲を増やせるが、現在売られているのは「So」の楽曲のみ。

アプリの開発者は、プロのミュージシャンやプロデューサーに向けて楽曲の提供を持ちかけている。申し込みには、曲をMusicTiles 上でプレイできるフォーマットに変換するためのマルチトラック音源が必要だ。デモ動画では、ピーター・ガブリエルの1986年のヒット曲 " Sledgehammer " を使ったリミックスの例が見られる。まさに " This is the new stuff " だ。

原文:Zachary Lutz 翻訳:日本映像翻訳アカデミー
 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: app, apple, ios, ipad, iphone, mobilepostcross, music, musictiles, petergabriel
0シェア
FacebookTwitter