ソニーがポータブルBluetoothスピーカーの新製品Xシリーズ『SRS-BTX500』『SRS-BTX300』を国内向けに発表しました。Xシリーズは新規設計のパッシブラジエータや繊維強化樹脂製の高剛性キャビネット、S-Masterアンプなど、ソニー自慢のオーディオ技術を投入したハイエンドなポータブルBluetoothスピーカー製品。

上位版のSRS-BTX500には、高感度化と低消費電力、薄型化を実現する磁性流体サスペンション構造のスピーカーユニットや、ウォークマンでおなじみ音響特性補正技術「クリアフェーズ」、80mm径サブウーファーなど、さらに多数の高音質化技術が詰め込まれています。

Bluetoothスピーカーとしての共通仕様は、Bluetooth 3.0、A2DP / AVRCP / HSP / HFP プロファイル対応。マイクを内蔵しており、スマートフォンと接続してスピーカーフォン通話にも使えます。A2DPステレオ音楽転送時のコーデックは、Apt-X や AACにも対応。接続相手が対応していれば、標準のSBCよりも高品質なコーデックが使えます。

また最近のソニー製スピーカーらしくNFCも搭載。対応スマートフォンなどでは、ペアリング手順を意識せず近づけて接続できます。

スピーカーとしての基本仕様は BTX500 が48mm x2と80mm径サブウーファー x1、パッシブラジエーター x2 の2.1ch、アンプ最大出力40W。BTX300は70mm径 x2とパッシブラジエーターx1の2chで20W出力。Bluetoothのほか、3.5mmステレオミニジャックで有線アナログ入力にも対応します。

本体重量とバッテリー駆動時間(BT音楽再生時)は、BTX500が約2kg / 約6時間、BTX300が約1600g / 約8時間。USB接続でスマートフォンや音楽プレーヤに給電する「おすそ分け充電」にも対応します。USB接続での音楽再生は非対応。

価格はオープン、市場推定価格はBTX500が約3万円前後、BTX300が約2万円前後。どちらも2月21日発売です。

SRS-BTX500(製品情報)

SRS-BTX300