LGエレクトロニクス・ジャパンが、高透過率のAH-IPSパネルを採用した液晶ディスプレイ EA63Vシリーズ / EA53V シリーズ計7モデルを発表しました。上位のEA63Vシリーズは、狭額のCINEMA SCREENデザインと超解像技術 SUPER + Resolution を搭載します。

内訳と画面サイズは、上位のEA63Vシリーズが27型の 27EA63V-P から23型、22型の3モデル。スタンダードのEA53Vシリーズが27型、24(23.8)型、23型、22(21.2)型の4モデル。

2シリーズで計7モデルの一挙発表ですが、画面解像度はすべて1920 x 1080ピクセル。また輝度 250cd/m^2、1670万色表示、応答速度 5ms、ネイティブコントラスト比 1000:1も共通しています。(アクティブコントラスト比は、上位のEA63Vシリーズのほうが1000万:1、下位のEA53Vシリーズが500万:1)。


上位の EA63Vシリーズでは、画面のガクブチ部分が狭い(&狭く見える) CINEMA SCREEN デザインを採用します。「実際の画面表示エリアから本体の縁まで」のいわゆるベゼルは最小幅 約10.5mm。加えて前面を表示部分より広いパネルで覆っているため、画面消灯時には「物理的に段差がありガクブチに見える部分」がわずか1mmの超狭額になります。

超解像技術 SUPER+Resolution は低解像度ソースを補完して鮮明に表示するほか、「シュートコントロール」技術でエッジの白浮きなどを抑制します。

入力系統は アナログRGB (D-Sub 15ピン)、DVI-D、HDMI。スタンドの調整はチルト上20度〜 下5度のみ。これも両シリーズ共通です。発売時期は2013年1月下旬より順次。価格はオープン、店頭予想価格は上位EA63Vシリーズの27型 27EA63V-Pが約3万円、下位EA53Vシリーズの27EA53VQ-Pが約2万6000円くらい。小さい方は1万円台から。