2012年の半導体購入額、サムスンが Apple を抜き世界トップに (ガートナー調べ)

EngadgetJP Staff
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2013年01月27日, 午後 06:20 in apple
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2011年の半導体購入額はサムスンと Apple がそれぞれ186億ドルと188億ドルで拮抗していたが、米調査会社ガートナーが新たに発表した2012年のレポートによると、サムスンが Apple を抜き去り、世界一の半導体購入企業になったことが明らかとなった。2012年のサムスンのチップ購入額は、市場全体の8%にあたる239億ドルで前年比約29%増。一方 Apple は、7.2%にあたる214億ドルで、前年比13.6%増だった。つまり、この2社で世界の半導体購入総額の15%以上を占めていることになる (金額にして450億ドルを超える)。ちなみに、あとに続くのは3位 HP、4位デル、5位ソニーとなっているが、市場占有率はそれぞれ4.7%、2.9%、2.7%で、上位2社に大きく差をつけられている。

サムスンと Apple の購入額は著しく伸びているものの、市場全体での今年の半導体購入の総額は前年比3%減の2976億ドルだった。上位10社の中で購入額を最も減らしたのは、5位から10位に急落したノキアだろう。同社のチップ購入額は2011年の86億ドルに比べ2012年は50億ドルで、42.6%減と大きく落ち込んでいる。

原文:Donald Melanson 翻訳:日本映像翻訳アカデミー
 
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