インテルが薄型ノートや組込み向け mSATA SSD の新製品 Intel SSD 525 シリーズを正式に発表しました。SSD 525 は 300 / 500 / 700 と3シリーズあるインテル製 SSD のうち、中間にあたる 500ファミリーの製品。

昨年2月に発表された2.5インチ版 Intel SSD 520 シリーズの小型版にあたり、インテルの mSATA SSD として初めて SATA 6Gb/sに対応します。

中身のコントローラは 520シリーズと同じ SandForce社製のSF-2281。NANDフラッシュメモリも同じ 25nmプロセスの2bit MLC。なので性能も520シリーズとほぼ同等です。




SSD 525 シリーズの容量バリエーションは30GB/60GB/90GB/120GB/180GB/240GB。このうち120GB と180GBはすでに出荷されており、ほかの容量はこの四半期中にも量産出荷が始まる予定です。価格は120GBで1万円台前半、180GBで2万円くらい。

性能差については、シーケンシャルリード / ライトが30GB から 240GBまですべてリード550MB/秒 ・ライト520MB/秒。ランダムアクセス性能は、Queue Depth 32 の 4Kランダム IOPS でリード最大5万、ライト最大8万など。

ランダムライトは全容量で変わりませんが、ランダムリードについては30GBが5000 IOPS、120GBで2万5000、180GB と 240GB でやっと5万などかなり違います。