Qualcomm の2013年度第1四半期 (12年10~12月期) の決算報告によると、売上高は同社史上最高の60億ドルを記録し、前年同期の47億ドルから29%増加した。最近では同社のチップセット Snapdragon がどの新機種にも使われているのではと思えるほど広く採用されており、前年同期の14億ドルから36%アップの純利益19億1000万ドルという額も驚くにあたらない。

また同社は業績好調を受け、同四半期の現金配当総額を4億2800万ドル、自社株買い総額を2億5000万ドルとすることを発表。Q1のチップセットの販売数は、前年同期の1億5600万セットより17%増の1億8200万セットだった。

Qualcomm は、Snapdragon の次世代モデル Snapdragon 800 の製品投入を今年半ばに控えているが、サンディエゴの本社には、しばらくお金の雨が降り続けることだろう。

(原文:Zachary Lutz 翻訳:日本映像翻訳アカデミー)