オーストラリア連邦議会はアップル、マイクロソフト、Adobe の3社に対し、3月22日にキャンベラで開かれる公聴会への出席を要請した。召喚の理由は、同国での各社製品の販売価格が他国での価格を大きく上回っていること。同議会は以前からこの価格差について調査を進めてきた。

たとえば MacBook Air のオーストラリアでの価格は米国価格に比べて15パーセントほど高く、またアップル情報サイト MacRumors が2011年8月に報じたところによると Adobe のソフトウェアに至っては75パーセントも高いものまであった。

過去にアップルは、オーストラリアの税金や製品の保証費用が高いため価格差が生じていると釈明をしている (リンク先を参照)。それが本当なのか、あるいはもっと疑わしい理由があるのか、その真相は公聴会で明らかになる。

(原文:Sharif Sakr 翻訳:日本映像翻訳アカデミー)