PCパーツやミニPCで知られる ZOTAC が、ポケットサイズでRAIDを実現するUSB 3.0ストレージケース製品 RAIDbox を発表しました。mSATA SSD を2枚まで内蔵でき、用途によってRAID 0 , 1 , BIG (SPAN), JBOD の4モードを使い分けることができます。ZOTAC の表現では「ポケットに入るスーパースピード・ストレージ」。



この手の製品は外付けストレージの用途に求められる容量とサイズ、価格のバランスから2.5インチHDDを採用することが一般的です。しかしRAIDbox では薄型ノートや超小型PCで使われるmSATA SSDを2枚まで追加して、用途に応じてモードを使い分けます。(mSATA SSD はたとえばインテル SSD 525 シリーズなど)。

モードは速度重視のRAID 0、ミラーリングのRAID 1、挿入した枚数だけ1〜2ドライブとしてそのまま認識するJBOD, 2枚をあわせて1ドライブとして認識するBIG (SPAN)の4つ。

そのほかの仕様は USB 3.0接続、バスパワー駆動、YケーブルやDC電源 - USB ケーブル同梱など。今のところ発売時期や価格の情報はありません。