デルが液晶ディスプレイ一体型PCの新製品 XPS 18 を米国で発表しました。 XPS 18 は 18.4インチ1920 x 1080ピクセルの静電容量式タッチディスプレイを採用した Windows 8 オールインワン。背面のスタンドで従来型のデスクトップPCのよう立てることも、水平に倒して複数人で囲んで使うテーブルトップPCとしても使えます。

また18.4型のディスプレイと5時間駆動バッテリーを内蔵しながら約2.2kgと軽く薄いことも特徴。デルのオールインワンPC史上最薄・最軽量を謳います。


現時点で公開されている仕様は、プロセッサが Pentium から Core i7 ULTまで、メモリは8GB、ストレージは320GB HDDから512GB SSDなど。重量は約2.2kg、バッテリー駆動時間 6時間。

デルでは大型タブレットとしても軽量のフル機能PCとして使えることをアピールしており、タブレットとしては iPadの約2倍の画面でメディアの視聴やゲームに最適としています。

同じコンセプトの ソニー VAIO Tap 20 (20インチ1600 x 900液晶)に対しては、重さは半分以下、バッテリー駆動時間は2倍近くと優位を主張しています。(VAIO Tap 20 のバッテリー駆動時間カタログスペックは、国内版製品ページの JEITA 1.0計測では約3.5時間、米国版製品ページでは2時間45分駆動。XPS 18は約5時間駆動)。

XPS 18は米国および欧州の一部で4月16日に発売予定。価格は構成により900ドルから。高さ調節可能なドックは別売り50ドル。