Asus VivoTab Smart Tablet


ASUS が1月に発売した Windows 8 タブレット VivoTab Smart ME400C について、当初2月中旬以降に発売を予定していたアクセサリ「トランスリーブ」「トランスリーブ・Bluetoothキーボード」5製品の発売を中止すると発表しました。理由は検品で基準を満たさないものが発見され製造工程の見直しを実施したものの、改善のための部材確保が困難なこと。

VivoTab Smart ME400Cは、10インチ1366 x 768 IPSマルチタッチ液晶に Atom Z2760、2GB RAM、64GB eMMC、本体9.7mm厚 580g、約9.5時間駆動といった仕様の Windows 8 タブレット。

ASUSのタブレット製品の多くのように物理合体するモバイルキーボードドックではなく、角度調節スタンドに変形するカバー TranSleeve と、TranSleeve + Bluetooth キーボードセットが別売りで用意される点が特徴でした。

発売中止になったのは、トランスリーブPAD-12 TRANSLEEVE VIVOの色違い4製品(写真)と、Bluetoothキーボードつきバージョン PAD-13 TRANSLEEVE KEYBOARDひとつ。なお VivoTab Smart が先行販売された北米などでは Transleeve もすでに販売中です。

ASUSでは予約していたユーザーへの「お詫びの粗品」として、ME400C対応ASUS純正ケースを無償でプレゼントするとしています。(販売店などでの予約履歴を証明できるレシートや予約確認メールの提出を求められるため、「出たら当然買おうと思って待っていた」だけではもらえません。)

なお問題が見つかったのはスリーブ部分のみであり、Bluetoothキーボードには問題がなかったことから、Bluetoothキーボード単体での商品化を急ぎ検討するとしています。こちらについては決定しだい別途発表の予定。