Google、全住民避難の福島県浪江町をストリートビューで公開。警戒区域で初

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2013年03月28日, 午前 06:24 in earthquake
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Google が東日本大震災と原発事故で大きな被害を受けた福島県浪江町のストリートビューを公開しました。浪江町の半分は福島第一原子力発電所から20km圏内にあるため「警戒区域」に、残りは「計画的避難区域」に指定されており、震災から2年が経過した今も2万1000人の町民全員が避難している自治体です。




Googleは町からの依頼を受け、今年3月4日から約2週間をかけて、津波被害を受けた沿岸部から市街地までをストリートビューに収めました。原発事故による立ち入り制限区域でのストリートビュー撮影はこれがはじめて。Googleでは今後も自治体や関係当局と協調して範囲を拡大してゆきたいとしています。

上の写真は市街地の中心に近い県道253号線沿い。撤去も再建もできないままの家屋が見て取れます。リンク先の Google Japan Blog には、浪江町の馬場有 町長による寄稿メッセージあり。Google 本体のOfficial Google Blog では英語訳が公開されています。
 
 

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