激戦区とあって出ないはずがない、でも具体的な話はあまり聞かない Google Nexus 7 次世代モデルの話題。リンク先 Reuters では台湾発の匿名ソース記事で、二代目 Nexus 7 は引き続き ASUS製で夏にも発売らしいと伝えています。(写真は初代です。念のため)そちらによれば、二代目 Nexus 7 は:

・製造はASUSが引き続き担当。Google / Asusのデュアルブランド。

・プロセッサはNVIDIA Tegra シリーズではなく、Qualcomm のSnapdragon (情報提供者のひとりによれば、理由は消費電力)。

・ディスプレイは現行より高解像度化。ベゼルは狭くなる。

といったところ。

発売時期については、現行の初代Nexus 7から約一年の今年7月前後、価格はGoogle内部でも流動的で未定とされています。出荷目標は今年後半で600万から800万台。

Google はNexus シリーズの販売台数を正式に発表していないため比較できないものの、仮に600万台〜800万台とすれば、初代の前年同時期の推定売上台数よりは30〜70%ほど多く、iPad mini や Kindle Fire など競合の多い激戦区にさらに注力することになります。

以上、いずれも「複数の情報提供者が証言した」未確認情報です。また現時点で正しいリークだとしても、特に発売時期や価格帯、詳細仕様については、iPad mini をはじめライバルの出方で変わってくることは常に考えられます。Google と ASUS、ついでに Qualcomm も NVIDIAも現時点ではコメントを出していません。