パナソニックが ワイヤレススピーカーシステム SC-NP10 を発表しました。本体上部にタブレットを横置きできる3段階チルトスタンド機構と、固定用のスリットを備えています。音響面では2.1ch バーチャルサラウンドスピーカーに加え、映画などでセリフを聞き取りやすい「ダイレクト・ダイアログ・サラウンド」や、モノラル音源でも奥行きのある再生が可能な「サラウンド拡張効果」を搭載。さらに「Bluetoothリ.マスター」技術により、音声伝送で失われがちな高音域を演算補正して再生が可能です。

音楽再生には Android / iOS 用アプリ「Panasonic Music Streaming」が使用可能です。特にAndroid版ではNFC機能にも対応しているので、NFC搭載のAndroidデバイスなら本体にタッチするだけで、電源オン ~ Bluetooth のペアリング、接続までを一度で完了できます。また白物家電などに対応する Android アプリ「Panasonic Smart App」でも同様の操作が可能です。

本体後部にはタブレット、スマートフォンの充電専用USB端子を2系統搭載。長編映画もバッテリー切れの心配なく鑑賞できます。

そのほかの仕様は、10cm径フロントスピーカー x2、8cm径サブウーハー x1、出力はフロントスピーカー7W+7W、サブウーハー7W。接続端子はAUX入力用に3.5mmステレオミニ x1。Bluetooth はバージョン3.0、出力クラスは Class2、A2DPプロファイル対応。
消費電力は10W。外形寸法は幅271 x 奥行き186 x 高さ65mm、重量は約1.6kg。
価格はオープン、店頭予想価格1万8000円。5月17日発売です。