ゲーム周辺機器の Mad Catz が、静音仕様アーケードコントローラ「Team Mad Catz Arcade FightStick Versus Series SH 静音」(バーサスシリーズSH)を5月23日から一般店頭販売します。





バーサスシリーズSHは、「夜にゲームをしたくても操作音が家族や近隣の迷惑になりそう」という極めて日本的な需要から開発された日本発のオリジナル企画製品。マッドキャッツでは昨年の夏に台数限定でモニター販売を実施していました。

アーケードゲーム機で使われるパーツメーカー三和電子の静音ボタンや静音レバー部品を用いることで操作音を軽減し、ガチャガチャうるさい系のゲームでも夜中に粛々とプレイしやすくなります。


バーサスシリーズSHは PlayStation 3 版と Xbox 360版の2モデルがあり、価格はどちらも1万9800円。5月23日から一般発売予定。


なお、界隈では著名なプロゲーマー諸氏(ウメハラ、ときど、マゴ)が所属するチーム マッドキャッツの格闘ゲームプレーヤーによると、静音化は「試合において対戦相手に入力中のコンボ技などを操作音で察知されない」重要なアドバンテージになるとのこと。

音でコマンドを先読みする相手にはそもそも勝てないような気もしますが、「連打やレバガチャがバレにくい」くらいなら一般ゲーマーレベルでも効能があるかもしれません。