ソフトバンクが モバイルルータ Pocket WiFi の新製品 203Z を発表しました。特徴はソフトバンクのSoftBank 4G (2.5GHz帯 AXGP / TD-LTE) と、イー・モバイルのLTE (1.7GHz帯、FDD-LTE) の高速通信ネットワークに両対応すること。さらに5000mAhの大容量バッテリーを備え、スマートフォンなど外部機器に給電するモバイルバッテリーとしても利用できます。

端末のメーカーはZTE。LTE (AXGP)デュアルネットワークに加えて、ソフトバンクの3G (W-CDMA 1.5GHz ULTRA SPEED、1.7GHz)にも対応し、さらにソフトバンクWi-Fiスポットへの自動回線切り替え機能も搭載します。通信速度は下り最大110Mbps、上り最大10Mbps。

WiFi ルータ部分の規格は 802.11b/g/n (2.4GHz)、最大14台同時接続。

バッテリー容量は貫禄の5000mAh。最大連続通信 約13時間、待受 約640時間のほか、外部機器にUSB給電するモバイルバッテリーとしても機能します。

本体は 約 110 x 67.5 x 18.6mm、重量未定。接続状況の表示や設定変更には、1.4インチのカラー液晶とタッチキーを搭載します。

発売は2013年8月以降。料金プランなどの詳細は後日改めて発表される予定です。