AQUOS PAD SH-08E は、ドコモの2013年夏モデルで唯一エントリーする「ドコモタブレット」製品。シャープ自慢の IGZO技術を採用した7インチ 1920 x 1200 (323ppi、WUXGA, 16:10) の高解像度ディスプレイを採用します。

従来モデルに引き続き IPX5/7防水・IP5X 防塵仕様や、先が細いペンスタイラスに対応するほか、今回はフルセグの地上波デジタルTVの視聴・録画に対応しました。
IGZOでうれしい点をおさらいすれば、画素の格子構造が小さくバックライトが透過しやすいことから高精細と明るさの両立(つまり低消費電力)、静止画表示時にはリフレッシュレートを落として消費電力減少、高感度なタッチパネルなど。

SH-08E は WUXGAの液晶ディスプレイを採用しつつ、省電力と4200mAhバッテリーで長時間駆動をうたいます (各通信方式での連続通信時間など具体的な数字は「未定」)。

また7インチ画面ながら左右のベゼルが狭く、幅は107mmと片手で掴みやすくなっています。厚さは9.9mm (最厚部約10mm)、重量は暫定 285g。

現在主流の小型タブレットとサイズ感を比べてみれば、対角7.9インチでアスペクト比4:3の幅広を売りにする iPad mini は幅137mm、厚さ7.2mm、重さ約308g / 312g。(1024 x 768, 163ppi)。コストパフォーマンスとPure Google が売りの Nexus 7 は7インチ1280 x 800 (約215ppi)、幅 120mm、厚さ10.45mm、重さ340gなど。


SH-08Eの主な仕様は、7インチ1920 x 1200 WUXGA " IGZO " 液晶ディスプレイ、Qualcomm Snapdragon 600 APQ8064Tプロセッサ (1.7GHz 4コア)、2GB RAM、32GB 内蔵ストレージ、microSDスロット (microSDXC 64GB対応)。

ほか背面810万画素カメラ、前面210万画素カメラ、802.11a/b/g/n/ac (ドラフト) WiFi、Bluetooth 4.0。LTE は 下り100Mbps / 上り37.5Mbps、3G (FOMAハイスピード HSPA)は14Mbps / 5.7Mbps対応。

デジタル放送はワンセグのほかテレビと同じフルセグ、NOTTV (モバキャス)に対応。引きだし式のロッドアンテナのほか、同梱の卓上ホルダにはアンテナ線を接続できます。フルセグは本体またはmicroSDXCカードに録画も可能。

AQUOS PAD SH-08E は7月下旬に発売予定です。