タスク管理の発想を導入した iOS用メールアプリ Mailbox がバージョン1.3 にアップデートしました。更新点は iPad 最適化レイアウトの追加とバグ修正。
Orchestra, Inc 開発の Mailbox は、「メールとはタスク管理である」発想に基づき、メールを削除やアーカイブするだけでなく先送り (Snooze) できるメールアプリ。

内容によって「今日の夜」や「週末」など未来に飛ばすことで、受信ボックスには今この瞬間に対応すべきメールだけが残り、効率的に片付けられるという思想です。

前評判から利用者が殺到し一時期は行列人数表示アプリと化していたことや、Dropbox による電撃買収でも話題になりました。


新バージョンの v1.3では、ようやくiPadネイティブのUIが加わりました。レイアウトは Inbox リストまたはメールリストを左に、本文内容を右に配置した2ペイン(+スライドメニュー)形式。

リストからアイテムをタップすればすばやく本文を確認できます。(ポートレート表示のホーム画面から開いても横レイアウトになるため、横画面レイアウト固定のようです)。

なお Mailbox は現在の iOS + Gmail だけでなく今後は Androidなどほかのプラットフォームやメールサービスに対応する予定ですが、今のところスケジュールなどは公表されていません。