昨日5月29日早朝に4G LTEで障害を発生させ深夜に復旧宣言したばかりのau が、翌30日午後になってまた4G LTE対応機種のデータ通信障害を発表しました。
障害の発生時刻は2013年5月30日午後13時4分、午後のau発表時点で継続中。症状は昨日の障害と同じく、関東の一部地域で 4G LTE データ通信サービスが利用できない、またしづらい状況とされています。

エリアも同じ「東京都・神奈川県・山梨県」の一部、原因も「LTE基地局制御装置の故障」と同じ文面です。影響を受けた契約回線数は「確認中」。

昨日の障害では、深夜の報告(第5報)で23時過ぎに回復したとしながらも、「引き続き、ご利用の安定状況を監視し」設備の確認を進めているとやや慎重な表現をしています。30日午前10時になってから改めて「復旧報」として、午前9時時点で安定して利用可能であることを確認したと宣言していました。

が、確認したはずの復旧からわずか数時間で、また同じエリア・同じ原因で障害が発生したことになります。今後の原因究明では、そもそも最初の復旧確認宣言はどのような状況だったのか知りたいところです。

更新:auの第2報によると、影響数は最大で約64万。昨日の障害では最大56万でした。影響を受けた場合も3Gでデータ通信が可能ですが、LTEに逃げていた分のトラフィックが集中してこちらも利用しづらい場合があるとしています。