MSI、タッチパッドが分離してマウスになるノート MouseBook を公開

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2013年06月5日, 午前 10:25 in computex 2013
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微星科技こと MSI が Computex 2013 に参考出展した MouseBook は、ノートPCのタッチパッド部分が分離してマウスになるコンセプト。

ノートで作業中に外付けマウスが欲しくなることは、特に狭かったり使いにくかったりするタイプではよくあります。MouseBook はわざわざ別にマウスを持ち運ぶことなく、ノート自体にマウスを内蔵しておけばいいんだ!という発想です。



取り外したタッチパッド部は、外付けのタッチパッドになるのではなく光学マウスとして機能します。本体との無線接続は Bluetooth。

ラッチで機械的に本体から外したあとは平らな板がせり上がってパームレストを平らに保つようになっており、謎の大穴が開きっぱなしにはならない仕組みです。ここがさらにタッチパッドとして機能するのか否か etc は、実働しないコンセプト展示だったため不明。

MSIによればあくまで「イノベーション」の例を示すための出展で、実際の製品に採用するかどうかはまったく未定。試作機の本体は積んで家でも建てるのかと思うほど分厚く、また分離後のマウスの扱いやすさを考えると劇的に薄くしても困るような気がしますが、SoCで動くノート型製品などが増えてきたこともあり、実装面積と物理的に必要な形状との差をなにか新しいもので埋める発想はこれからも出てきそうです。
 
 

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